研修のねらい

この研修では、ストレスに関する基本的な講義のほか、「聴く」力や「話す」=「手放す」力を利用し、話し手、聴き手双方に生まれる気づきを通して、ストレス対処やサポートネットワークを体感します。自身の身でそれぞれのストレスコーピングに気づくための講義と演習を交えた実践的なワークショップスタイルで行います。

研修カリキュラム例(1日コース)

推奨人数: 9 ~ 15 名程度
対象者: 普段は忙しくて自分自身を振り返る時間の取れないような方

Chapter1:オリエンテーション
  • はじめに(研修の目的、進め方等を講義)
  • 「相手」を感じるためのコミュニケーションワークで自分の心の枠を少し緩める

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Chapter2:ストレスとは何か
  • ストレスに関する基本的な知識を理解する
    ストレスとは/ストレスマネジメントの目的/ストレッサーの種類/3つの対処法

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Chapter3:ストレッサーについて
  • これまでの講義を踏まえて自分のストレッサーについて振り返る
  • サポートのための「聴き方」のコツを理解する

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Chapter4:演習
  • 1グループ3~5名に分け、自分のストレッサーについてグループメンバーに話す
  • 上記を1ラウンドとし、グループを再編し、同じことを再度話す。これを3回程度実施
  • 1ラウンド終わるごとに、「ストレスを生じやすくする認知のゆがみ」等の講義

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Chapter5:振り返りと共有
  • 演習を通して各自の気づきを振り返る
  • 全員で気づきを共有する

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Chapter6:まとめ
  • 話す(=手放す) ことで自分自身が整理される
  • 周囲のサポートがセーフティネットになる
  • やるべきこと(仕事)があることも心身の健康につながる